日本地球惑星科学連合 (JpGU) 2025年大会「計算科学が拓く宇宙惑星地球科学」セッションで口頭発表を行いました. 「陽解法に基づくブシネスク対流の線形安定性解析および高精度な粒子法による検証」というタイトルで,最小二乗SPH法の紹介と,マントル対流の陽解法化に関するお話をしました. 続くセッションでは,神戸大学の大淵 済さんとご一緒に座長を務めさせて頂きました. 関連 URL 日本地球惑星科学連合2025年大会